あらゆる痛みとコリやお疲れはお任せください!宝塚市内で坐骨神経痛をなおす鍼灸院や整体院をお探しなら。
三田市、伊丹市、川西市、池田市、西宮市、神戸市にお住まいでしたらJR宝塚線中山寺駅から徒歩2分で通院に便利です。
どこに行っても取れない「坐骨神経痛の痛み」でお悩みでしたら当院の「坐骨神経痛サポート鍼灸整体」をお試し下さい。施術費が通常6,000円を、初回体験施術で半額の3,000円で受けて頂けます。
整形外科医から半年かかると言われた「坐骨神経痛」を、一か月後には痛みやシビレのない状態にした鍼灸整体術を試してみませんか?
坐骨神経痛の患者さんに寄り添える鍼灸整体師です。なった者にしかわからない足腰の痛みは私にお任せください。
こんには、「坐骨神経痛サポート院」ハリニックよこい鍼灸整体院の院長 横井です。
どこに行っても取れない「坐骨神経痛の痛み」でお悩みでしたら、当院の「坐骨神経痛サポート鍼灸整体」をぜひお試し下さい。
なかなかなおらない「坐骨神経痛」の原因は「姿勢の悪さ」から起こってしまう場合がよくあります。
姿勢を整える整体で、痛みのある足腰の筋肉や関節、痛みのせいでバランスを崩してしまった骨格から骨盤までをきちんと整えて早くになおしていきましょう。そのうえで、痛みやしびれを直接改善させる痛み専門鍼灸で、ズキズキ疼く痛み・ジッとしていても痛むのを取り除きます。
なぜ、姿勢が悪いと「坐骨神経痛」で痛んでる関節がなおらないのか?
もともとの姿勢が悪いと「坐骨神経痛」で痛んでる筋肉や関節に余分な力、過度な負担がかかったり、姿勢が悪いことで腰や股関節の筋肉や関節が引っ張られてしまうので、「坐骨神経痛」の痛みが、なかなか取れずに長期化してしまいます。
いつまでたってもなおらない、数週間、数か月もズキズキ痛んでなおらない「坐骨神経痛」でお悩みの原因は、「姿勢の悪さ」にもあったんです。
姿勢が悪いと坐骨神経痛のなおりの悪さに影響するのは、背中が丸まると腰から股関節の動きが硬く可動域が狭くなり、足を上げる動作などがとても負担になるのです。
試しに背中が丸まった悪い姿勢で痛くない方の足を挙げてみてください。とても挙がりにくいはずです。では、今度は姿勢・背筋を伸ばして足を挙げてみるととてもスムーズに上げやすかったと思います。
このように、背中が丸まった悪い姿勢であれば腰や股関節、特に太もも裏の筋肉の伸びがとても制限されてしまいます。
その太ももの裏に奥に坐骨神経が走っているので、太もも裏が硬いと坐骨神経が圧迫されるので治りが悪くなってしまうのです。
坐骨神経痛の痛みだけを和らげるのではなく、丸くなった悪い姿勢も矯正もしていくことで、太もも裏の筋肉も柔らかくなり坐骨神経への圧迫取り除かれるので、早く坐骨神経痛の痛み・シビレや腰や股関節の動きの制限を解決させていけるのです。
ハリニックの「坐骨神経痛サポート鍼灸整体」
鍼灸は血の巡りを良くしていき、筋肉や関節のこわ張りを取り除きます。自律神経にも効果的に働きかけるので夜間の痛みが和らぎます。
「姿勢の悪さ」も原因してる坐骨神経痛には、腰や足の患部にハリや温灸をして血流を良くしていきます。
そして、ハリニックの「坐骨神経痛サポート鍼灸整体」は直接的に痛みを取る整体と、痛みやシビレの場所から離れたところのツボを使う、当院独自の理論に基づいた本格的な東洋医学の鍼灸を組み合わせ、坐骨神経痛の痛みによって乱れてしまった自律神経系も整えて痛みやシビレを根本から早くに和らげていきます。
痛みがラクになるとリラックスする副交感神経が働き、痛みのストレスが解消されるので、おカラダ全体の血の巡りが改善し筋肉や関節が温まり痛みもシビレも無くなります。
坐骨神経の痛みには神経の奥から効かす鍼灸がおすすめです。
鍼灸の一番のメリットは、マッサージや整体では「刺激が奥まで届かない」「ストレッチが効かない」「指だけでは治療の刺激が届かない」などのカラダの深部の痛みやコリに効果があります。
そして、お仕事でのパソコンでの眼精疲労・ドライアイ・頭痛などのお疲れまでを整えることで、本来持っているおカラダがなおすチカラも働きだし効果的に改善していくことができます。
このようなマッサージや整体などでは改善できないおカラダ・関節内部の「坐骨神経痛」をなおすにはとても有効です。
どこに行ってもなかなかなおらない「坐骨神経痛」の症状でお困りでしたら、当院がお力になれると思います。
固まってしまった下半身の筋肉や関節を柔らかくして動きを良くする整体と、鍼灸で血の巡りを良くしていきおカラダの内面も整えて一日でも早く「坐骨神経痛」をなおしていきましょう!
「坐骨神経痛」の痛みやしびれを取ることを最優先に、そのうえで、おカラダを回復させる5つのポイントをおさえ、坐骨神経痛の改善へ導きます。
ポイント1・固まった股関節の回復を圧倒的に早める「ストレッチポール」
「姿勢の悪さによる坐骨神経痛」は足や腰を動かすと痛むので、動かさないうちに股関節や足の筋肉が固まってしまっています。
そうなると「痛みが長期化してるので股関節周辺の筋肉の動きが悪くなってる」 「痛みを逃がす姿勢になり股関節の動く範囲が狭くなる」 「足に痛みが出ないようにかばう動きをしてるので体の動きがぎこちない」 「腰が伸ばせずに背中が丸まり胸が狭くなって呼吸が浅い」「背中から腰にかけてこわ張っている」 このような状態になって、さらに坐骨神経痛のなおりが悪くなってるかもしれません。
このような、足腰の筋肉や股関節、そしておカラダ全体がガチガチになってしまった「坐骨神経痛」には、ストレッチポールを使っての関節可動域アップと体幹エクササイズで、腰や下半身それに首から肩・背中全体が柔らかくスムーズに動けるようにストレッチをしておカラダの硬さの解消につながります。
片方の腰や足が痛くて動かせない影響で、左右のバランスが崩れてしまった背骨や骨盤のひずみもきちんとなおしていきます。
ストレッチポールを使って背筋スッキリ
ポイント2・痛み・シビレ・筋肉の緊張を「メディカルマッサージ」でおカラダすべてをリラックス
「姿勢の悪さによる坐骨神経痛」の痛みの影響で、腰から足にかけていつも力が入る状態になってしまうので、おカラダ全体がこわ張り、ハリ感コリがさらにひどくなってしまいます。
坐骨神経痛で痛みのひどい腰から足の筋膜にマッサージしていくことと、股関節の動きの硬さがしっかりと緩むようにほぐしていくので気持ちよく痛みやシビレが早くおさまります。
ポイント3・「肩甲骨はがしストレッチ」で上半身から腰・足までの動きをスムーズに
「姿勢の悪さによる坐骨神経痛」では、痛みやシビレがある足に体重をのせないようになるので、骨盤が傾いてしまい、その結果上半身の動きまでも悪くなってきます。
首や腕を動かすと肩甲骨がゴリゴリと音がする場合もそのためです。下半身と上半身がスムーズに連動して動けるように「肩甲骨はがしのストレッチ」で背中から腰にかけての動きも良くなっていきます。
ポイント4・胸郭のつまりと背筋を伸ばす「ねこ背整体」で背筋を伸びやかに
「姿勢の悪さによる坐骨神経痛」の痛みやシビレがひどい状態では、痛みのストレスなどで元気もなくなり胸もふさがる姿勢になっています。背中が丸まった猫背の姿勢です。そのような胸が詰まった姿勢・胸郭だと呼吸は浅く早くなってるはずです。
ふさがった胸郭や丸まっている背中には「ねこ背整体」で胸を拡げて背筋を伸ばしていく事で、自然と深い呼吸になりリラックスした状態になるので、足腰の痛みシビレも緩和されていきます。
坐骨神経痛の痛みが影響してコリ固まってしまっている上半身まで心地よくほぐれます。
ポイント5・「骨盤矯正」は、坐骨神経痛の歪みにおすすめです。
「姿勢の悪さによる坐骨神経痛」による痛みやシビレがあると、立っていたり歩いたりする時や、階段の上がり降りなどの際は、痛みを逃がすような動作を知らず知らずのうちにしてしまいます。そうなると、背骨が側弯したり肩甲骨の高さが違ってきたりするので骨盤のひずみもおこるようになるのです。
「坐骨神経痛」で痛みやシビレが出ているポイントだけの施術でなく、カラダの土台である背骨や骨盤もしっかりと整えていくことで坐骨神経痛が早くになおっていくのです。