卵子の数や質を高めるには・・・

今日の子宝カウンセリングで

ご結婚7年で39歳の方が子宝鍼灸のカウンセリングに
来られました。

お話の中で
「AMHが1.03なんですが、とっても焦るんですけど・・・」

数値上は40代前半から半ばくらいの数値。

妊娠を希望する方にとって、卵巣の中にどれだけ卵子が
有るのか、残っているのかはとっても気になるものです。
それを知る検査がAMH検査なんですね。

生まれた時から毎月減っていく卵子のこと、AMH検査に
よってわかること、実際に不妊治療にどう影響するかを
ご説明します。

<初潮後、毎月約500~1000個減り続ける卵子!>

女性は生まれた時に200万~300万個の卵子のもとの
細胞を持って生まれてくるわけで、月経毎に毎月約
500~1000個の卵子が同時に育ち、十分に成熟した
卵子1個のみが排卵され、他のものは途中で成長を止めて
しまい消費されてしまいます。
そして、30代後半から40代になってくるとすでに
残り少なくなっていることが多いのです。

ただし、初めに持っている卵子の数は人によって幅があり、
月経毎に使われる卵子のもとの細胞の数も個人差が大きく
閉経する時期はそれぞれです。

<卵子の在庫が分かる!AMH検査とは?>

AMH検査の概要
AMH検査とは、卵胞から分泌される血液中にある抗ミュラー
管ホルモンの数値を測定するもので、この数値から卵子の
在庫数の目安が割り出されます。

1.0ng/ml以下の場合、卵巣年齢は大まかに40代半ばと
判定されます。

逆にAMH値が4.0~5.0ng/ml以上と高すぎる場合は、
不妊の原因となる多襄胞性卵巣症候群(PCOS)が疑われ
ます。

<卵子の在庫数によってわかることとは?>

多襄胞性卵巣症候群(PCOS)でない限り、卵子の数は
多いほうが良いのですが、卵子の数とその質はイコールでは
ありませんから、AMH値がかなり低い場合でも、それを
知らずに自然妊娠された方もいらっしゃいますし、過去
ハリニックの患者さんでは0.54のAMH値で妊娠された
方もいらっしゃるので、AMH値が低くても妊娠しないわけ
ではありません。

ただし、AMHの値が低い場合は卵子の数が残り少なく、
妊娠できる期間が短いと考えられますから、不妊治療を
行う際には早めにステップアップして人工授精・体外受精を
行うことがあるようです。

<目に見えない卵子の状態と数を知る検査>

卵巣年齢というと、妊娠力の全てを判定するもののように
思ってしまうかもしれませんが、AMHのみが絶対的な基準
というわけではありませんから

「自分は妊娠できないかも・・・」

と悲観するする必要はありません。
卵子の状態や数は目に見えないものなので、それを知る一つの
データと考えるといいのではないでしょうか。
妊娠の確率を高めるには、卵子の数よりも質が重要です。
数を増やすことが出来ないのであれば、卵子の質を高めていく
ことをお考えください。

ハリニックの子宝鍼灸整体がママになるお身体のコンディション
を高めることで卵子のコンディションも高めていけます。

お身体と卵子のコンディションはリンクしているので、卵子の
質を高めるのであれば、お身体の状態を高めていけば良いわけ
です。
体の一部であり卵子の質だけ良くしようと考えると何をすれば
いいのか分らなくなってしまいますが、お身体のコンディション
レベルを高めると自然と卵子の質も高まってくるのです。

ハリニックの子宝鍼灸でお身体の健康状態をより高めて、卵子の
質も良くしていきませんか

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