四十肩・五十肩は荷物の持ち方を気にすると早く治ります。

なかなか治らない「四十肩・五十肩」の原因は「荷物の持ち方」

整体治療で関節や骨格を整えて、鍼灸治療で痛みを取り除きましょう。

五十肩経験者「院長の五十肩(四十肩)日記はコチラ」

四十肩・五十肩サポート治療院 ハリニックよこい鍼灸整体治療院の院長 横井です。

重くない荷物でも「四十肩・五十肩」で痛んでる関節にはなぜ良くないのか?。
軽い荷物なので持っても痛くなないのに、持つのがどうして良くないのか?。

荷物と「四十肩・五十肩」との関係

ハリニックの四十肩・五十肩の治療にお越しの方がおっしゃるのが 「特に重い荷物とかは持ってなかったのに・・・??」 「重いものは、持ったことはないんですがね~~??」 「仕事でも重い荷物などは持つことはないんですけど・・」 などが、四十肩・五十肩の患者さんからよく耳にするお言葉ですね。

四十肩・五十肩になる最初の原因は、よく使ったからとか、重いものを持ち上げて痛めたからなど、そんなイメージをお持ちだと思います。

確かに、重いものを持ったりすると、関節を痛めたりするので四十肩・五十肩になるリスクは高まりますが、宅配のお仕事や、大きな荷物を持つようなお仕事の方みなさんが、四十肩・五十肩になるかと言えばそうでもありません。

では、四十肩・五十肩になってしまう原因は、重い荷物を持つから痛くなってしまうのではなく、実は「持ち方と重さ」にあるんです。

「ちょっと、力を入れて持たないといけなかな!!」500のビールが24本入った箱や、大きな荷物など10キロ以上あるような物を持つ時などは、持つ際にそう思うはずです。

今から「重い物を持つぞ」と意識して持つと、肩関節の外側についてる大きな筋肉「アウターマッスル」がパワーを出して物を持ち上げてくれます。

アウターマッスルに力が入る動作だと、肩の関節の内部の筋肉である「インナーマッスル」は重い物を持ち上げた割に筋肉や靭帯が安定しているので、負担にならずに意外と肩を痛めることにならないので、四十肩・五十肩にはなりにくいのです。

では、軽い物を持つときは、「何かを持つぞ」と意識するかと言えば、重いのもを持つときほどは気にしません。

日常の生活で、軽い物を持つ動作は数えきれないくらいしますので、無意識のうちに肩の関節に「軽くても負担」になるような動作、姿勢で持ってしまいます。

重い物を持つときと、軽い物を持つときは、いったい何が違うのか??

それは、重い物や大きな物を持つのは力がいるので、肩関節の外側の大きな丈夫な筋肉である「アウターマッスル」を使うことです。肩の関節は、大きくパワフルな動きができるのです。

その反面、小さな軽い物を持つのは、肩関節の内部についてる小さな筋肉の「インナーマッスル」にも力を入れて肩や腕を動かします。

軽い小さな物だと腕をねじりながら持ったり、カラダの正面で持つのでなく、横の物を引き寄せたり、後ろのものを手前に持ってきたりと重さ自体は軽いのですが、動きが複雑になるので思いのほか、肩の関節「インナーマッスル」にはとても大きな負担になるのです。

このような、「インナーマッスル」に負担になるような動作を繰り返すと、ダメージが蓄積されてしまい、回復しない状態になると四十肩・五十肩になってしまうのが、物を持つことによっての原因になってるのです。

四十肩・五十肩を早く治す「インナーマッスル」へのアプローチ

肩関節の痛みが気になりだしてから、徐々に痛みがひどくなる急性期の四十肩・五十肩では、そもそも、荷物などは持てないはずですからそんなに無理はなさってないと思います。

しかし、ジッとしてると痛みが和らぎだす慢性期や回復期に入った四十肩・五十肩だと
痛まない姿勢や動作でついつい荷物などを持ってしまってます。

患者さんにとっては軽い物と感じていても、肩関節の「インナーマッスル」にとっては四十肩・五十肩の痛みからは、まだ回復していないので非常に大きな負担になり続け、ダメージがずっと与えられてるわけなんです。

痛みは落ち着いてきたけど、なかなか治りきらない四十肩・五十肩は「インナーマッスル」がダメージから回復し痛みが引くのに時間がかかってしまいます。

ハリニックの四十肩・五十肩への治療は、インナーマッスルの負担、ダメージを早く回復させるために、マッサージやシップなどの表面だけの刺激と違い、肩関節の内部のインナーマッスルに治療効果が届く「はり治療法」でダイレクトに治していきます。

1日でも早く「四十肩・五十肩」を治していき、元気で健康な痛みのない毎日をお過ごしになってもらえるお手伝いをしていきます。

日常の動きの中で、ついついしてしまいがちになりますが、なかなか治らない「四十肩・五十肩」はインナーマッスルに負担になるような動作に気を付けてください。

何気ない動きなので、気に留めることは無かったかもしれませんが、軽い物を持つ姿勢も見直してみると、思いのほか早く治っていきますので、持ち方なども気になさってくださいね!